Festa do Brasil福岡2023

『ハカタトシア』はその名の通り福岡の博多を中心に活動するアフロブラジリアンのブロコ（太鼓チーム）です。 ブラジルはバイーア州のサルバドール地区で日本人宿“なお宿”のオーナーをしている ナオヤ氏率いるアフロブラジリアンブロコ『ナタカトシア』で修行を積み、 日本で『ハタカトシア』としての活動を許可されました。 バイーア地方発祥の『Samba Reggae（サンバ ヘギ）』というリズムで爆音とともに街に元気とパワーを与えています！ Vamos tocar! Vamos bater!

ブラジルのシンガーソングライターIvan Linsのカバーバンド。福岡で活躍するミュージシャンが集結して出来たこのバンド、Ivanへの愛とブラジル音楽への愛を音と共に感じることが出来るバンドです。かなり豪華な顔ぶれですので要チェック！！

ブラジルのバイーア州が発祥地であるAxé(アシェ)というダンスを福岡で活動しているグループBoa Bunda（ボアブンダ）AxéはブラジルのPOPな曲に合わせて皆で踊るダンスで、サンバはもちろん、サルサやヒップホップ、ソウル、ハウス等あらゆるジャンルのダンスの要素が含まれている全員参加型の魅力の溢れたダンスなのです！ グループ名の「Boa Bunda(ボアブンダ)」の意味は、「いいお尻」。Axéは特に「お尻」や「腰」を使った動きが多く、今回の曲もお尻や腰を使う曲が盛り沢山！ Axéを知っている人も Axéが初めての人でも 皆で誰でも楽しめるダンスを目指し福岡を中心に活動中!!

様々な音楽シーンで活動するギタリスト・シンガー、pepe伊藤と 透明感のある歌声で魅了するBossa novaヴォーカリスト、鮫島直美が 2007年に結成したブラジル系アコースティック・デュオ。 Bossa nova・Samba・MPB(ブラジル・ポピュラー・ミュージック)をベースに 日本語のオリジナル曲も交えながらジャンル飛び越えて心温まる息のあったサウンドでライブ活動を展開。 2010年11月に1st Album《Brisa do Brasil》リリース。 参加メンバーに小畑和彦（ｇ）ヤヒロトモヒロ（per）マツモニカ（chromatic harmonica）高橋佳樹(b)を迎える。 2016年8月に2nd Album《Indigo Mundo》リリース。 ほぼギターと歌だけのシンプルな構成、二人だけのサウンドメイキング。ジャケットの絵は鮫島直美による二つの大樹、その枝葉。 ブリーザ･ド･ブラジルとはポルトガル語で《ブラジルのそよ風》

雨上がりに「虹」を見ると、「なんだか！幸せ。」「今日はツイてる！」そんな風に思いませんか？ ポルトガル語でアルコイリスは虹と言う意味。 サンバショーグループArco-Irisは見ていただいたお客様が幸せな気分になれるように、わけも分からず何だか楽しい！わくわくする！そんな体験をしていただけるように、ダンサー一人ひとりの光り輝く個性を活かして、一気に非現実の世界にお連れします。 ​ 福岡・九州を中心に本格的で華やかで情熱的なサンバショーを承っております。少人数ながらも、実力派のダンサーを揃えており、サンバの醍醐味である「お客様と一体となって最高の盛り上がり」を毎回のショーで魅せることが出来ます。 心も踊る、最高のエンターテイメントをお楽しみ下さい。

ポルトガル語で、「幸せな時間」と言う意味です。ボーカル・ギター・パーカッションの3人編成です。 ボサノバをベースに、1960~80年代のロック・ポップスもボサノバ調にアレンジして、ライブハウスや、カフェ等で演奏活動しています。 音楽を通して、ボサノバを通して、皆さんと「幸せな時間」が共有出来れば幸いです。

伊藤 道代 山口県出身、東京都在住。 10代〜20代の幼馴染み達との青春、綺麗な海で聴いたBossa nova、サウジ サウダージ。ジョビン、小野リサなどのスタンダードから始まり、東京下北沢の友人のユーズトレコード屋で出会った、クルビ ダ エスキーナ、ミナス系、ジョイス、カエタノなどのトロピカリズモMPB音楽に影響を受ける。ヴィウマジオリベイラや、ホブソンアマラウなどからレッスンを受け、現在は東京〜福岡でのLIVEハウスやブラジルフェス、ラテンコミニュティ、カフェなどで活動中。福岡では国内の先駆者的なミュージャン、プロデューサーとのLIVEが毎年恒例になっている。 甲斐 圭一郎 熊本県生まれ福岡育ち。 西南大学卒業後、老舗JAZZ倶楽部COMBOに努める。有田 平八郎マスター、赤崎 進氏 等からJAZZやギターを学び、New Comboや .RIBER SIDE等でJAZZやBossa novaのLIVE活動開始。今まで出会ったジャンルや人から影響を受けその音楽性は広く、此れまで4枚のアルバム発表。その中のBossa novaミニアルバム「あなたに会えるなら」は自身で弾き語り。現在都

アフリカに起源を持つと云われる見た目が弓のような弦楽器 『ビリンバウ』 主にカポエィラで使用されるこの珍しい楽器をメインに、アフリカンのジェンべやラテンミュージックのコンガ、サンバのスルド等を織り交ぜたスペシャルオーケストラ！ 京都でカポエィラの師範代を務めるコイイダ氏の教えを元に2016年に結成された。 木をしならせて張った１本弦を、バケッタというバチで叩き、石またはドブラォンというメダルで音階を変えながら演奏していく。 瓢箪部分がスピーカー代わりになり、そこから発せられる心地の良い倍音のアンサンブルは必聴！

民谷　利通　プロフィール　 高校卒業と同時に上京、ナイトクラブやホテル等の演奏活動を経てヒューマンカンパニーというグループに参加してレコードデビューを果たす。平成元年より帰福しライブハウスでジャズやボサノヴァを中心に演奏する。現在ノバエラというブラジリアンユニットで活動中。 倉光 陽子 フリーのボーカリストとして、福岡を中心に活動中。 ボサノバ・サンバといったブラジル音楽が中心ですが、ジャズやシャンソン、ポピュラーソングも演奏しています。ライブ活動、各種イベント・パーティー出演、ブライダル演奏、ＣＭ音楽制作、歌唱指導他、幅広い音楽活動を行っています。

東京生まれ、香港育ち、ブラジル仕込。REIと書いてヘイと読む。ブラジル伝統格闘技カポエイラ×ラップ=カポエイラップで魅了する旅する音楽家 REI Capoeirapがこの夏福岡にやってくる！日本一陽気な夏を見せてくれること間違いなし！ REI Capoeirap Facebookページ https://m.facebook.com/CAPOEIRAP/

福岡で活動するカポエィラ団体 AMIGOS DA BAHIA （アミーゴス・ダ・バイーア） Energia da Bahia （エナジーア・ダ・バイーア） Capu Japon Fukuoka （カプージャポン福岡） Rei Zumbi (ヘイ・ズンビ) Expressão e Arte （エスプレッサォン・イ・アルチ） の合同チーム。 カポエィラ(capoeira)とはブラジルのバイーア地方発祥のダンス、格闘技、音楽の要素を併せ持つアフロブラジリアン文化。 その起源はアフリカにあり、16世紀の植民地時代には多くのアフリカ人が奴隷としてブラジルに連れて来られ、ブラジルの文化に影響を与えた。 カポエィラもそのアフロブラジリアン文化の影響を大きく受けており、音楽、宗教、哲学、舞踏、格闘技、遊び等、様々な要素が混ざり合い、カポエィラが形成され、現在も日々変化を続けている。 楽器を奏で、皆で歌い、相手の呼吸を感じながら身体で表現する。 心踊る音楽と歌の融合をお楽しみください！

ブラジルの地だけに棲むまるで人の会話のように豊かな表現で鳴く可愛い小鳥の名です。 歌詞にもよーく出てくるそんなサピア鳥をイメージしながらボサノヴァ、サンバ、洋楽 、Jpop等 みなさんとシェアしたくLive活動しております。 メンバーは夫婦で歌、ギター基本ですが、パーカッション、フルートもよくサポートして貰っています🎵 どうぞ今年も宜しくお願いしまーす！

上野ゆみこ（ボーカル・パンデイロ） 佐賀市生まれ、学生時代より独学でドラムを学び、ジャズ・ロック等様々なジャンルの演奏を経験。頭数合わせで参加したイベントをきっかけにブラジル音楽に傾倒。故本田健太郎氏にブラジル音楽全般とパンデイロを師事。これまでに福岡市内 ジャズクラブ等にて多様な演奏経験を持つ。2014年に一ヶ月間ブラジルに遊学。熱いブラジルパーカッションと対を成し、ポルトガル語によるやさしいボーカルが魅力的。 Takeru（ピアノ） 福岡県八女市出身。長崎大学医学部在学中、阿野裕行氏に指示しジャズピアノを習得。2007年より米国ボストンへ研究留学。当地の音楽家たちとも交流を深め同市内各所で演奏。2011年帰国後は福岡市のジャズコンボ、ビッグバンドに参加し中洲ジャズ、ミュージックシティ天神等に出演。近年はブラジル音楽を主体とした自己のグループ等で福岡市を中心に演奏活動中。柔らかな音色と豊かなアレンジ力で、今後益々期待される。

ダンサーUMIが手掛けるSHOWGIRLS❗️ ガールズ十数名が魅了するパフォーマンスは必見❗️ UMI profile 小学生よりJAZZを始め、10代になり本格的にストリートダンスを始め、様々なジャンルを習得。 単身東京に移り、個人では都内を中心に関東全域でステージダンサー、 ファッションショー、アーティスト振り付け、メディアへの出演など 幅広く活動し、 所属チームでは独創性の高いパフォーマンスで注目を集め、 コンテストでも成績を残す。 　GOGOダンサーとしては関東全域にて連日活動。 福岡に帰郷後はダンスコンディショニングプログラム『POMBA』 公式インストラクター認定取得。 その後SAMBAを始め、Heloisa師率いるArco_Irisのメンバーとしても活動する。 現在はダンサーとしてより幅広い現場で活躍している。 女性らしさを追求したダンススタイルと次世代の育成にも定評があるマルチダンサー。

NasNuvensは雲の中と言う意味 ボサノヴァ、サンバ、MPBなど ブラジル音楽を中心に 邦楽のカバーなども演奏 雲のようにカタチを変えながら 歌とギターのシンプルな編成で カフェ、居酒屋、ライブハウス などで演奏活動を行っております。 今回はブラフェスと言うことで サンバパゴーヂスタイルで 演奏させて頂きます。

福岡市在住のシンガーソングライター。 ブラジルテイストなピアノと一途でピュアな歌詞が紡ぎ出すエモーショナルな楽曲は「ジゼリワールド」と言われる唯一無二の世界。 現在ファーストアルバム「会えるさ」発売中。